高野山麓の世界遺産

今日から、遅ればせながら、昨年末の関西のお話し(後半)です。
後半は4年ぶりに訪れた和歌山県の話題を10日ほど続けます。

まず今日は、高野山麓の世界遺産のお話しです。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素のひとつである
高野山。金剛峯寺は4年前に訪れたので、今回は残りの3つの
寺社を訪れました。
20150504_1
最初は、九度山町の慈尊院です。門からのぞく多宝塔が
印象的です。多宝塔の左となりに階段が見えますが、
この階段をのぼると、次に紹介する寺社になります。

丹生官省符(にうかんしょうぶ)神社です。
慈尊院とともに、空海(弘法大師)が創建した寺社です。
20150504_2
両寺社は、高野山への表玄関として建立されました。
ここから高野山まで、表参道となる町石道がつづいていて、
この参詣道も世界遺産の構成要素になっています。

町石道の途中、高野山の入口(現在のかつらぎ町)に創建
されたのが、次に紹介する丹生都比売(にうつひめ)神社です。
20150504_3
丹生都比売神社の持っていた土地を空海に譲り、
そこに空海が金剛峯寺を建立したという伝説が残っています。
訪れたのが年末ということで、どの寺社もひっそりしてました。
(いや、実際はどこも大掃除や新年の準備中で大忙しでした…。)

左上は、丹生都比売神社の本殿ですが、4棟が連なって
いるのは珍しいように感じました。その他は、3寺社の絵馬です。
20150504_4
右上、慈尊院の絵馬は、女人高野ということでデザインも特徴的です。
左下は丹生官省符神社の新年を迎える大きな絵馬、
右下は丹生都比売神社の絵馬です。空海を高野山に導いた
黒と白の犬の伝説にちなんだデザインになっていました。

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