肥薩線にゆられて(後編)

昨日に引き続き、JR肥薩線のお話しです。
今日は、鹿児島県湧水町の吉松駅から先の、
鹿児島県の区間の紹介です。
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この区間を走っている観光特急が「はやとの風」です。
吉松駅から、肥薩線の終点・隼人駅を超えて、鹿児島
市内中心部の鹿児島中央駅までを結んでいます。

昨日の峠越えの区間とは違い、車窓は山間部と
田園風景が登場します。そして、この区間には、
レトロな駅舎がいくつかあります。
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大隅横川駅です。明治時代・1903年の開業から
100年以上たった今も現役の木造駅舎です。
第二次大戦の機銃掃射の跡が残っていたりと、
歴史を感じる駅舎です。

次に、同じく1903年から現役の嘉例川駅です。
20150809_3
自然の中に調和したレトロなたたずまいが人気で、
列車にのらずとも多くの人が訪れる観光名所に
なっています。このため駅舎から少し離れた場所に、
駐車場が整備されています(笑)

そして、この嘉例川駅には、週末のみ営業している
駅弁があります。「百年の旅物語 かれい川」です。
九州の駅弁グランプリととった、評判の駅弁です。
20150809_4
竹の箱に入っているのが、またレトロ。
炊き込みご飯に、ガネ(紅さつま芋の天ぷら)、
みそ田楽、千切り大根の煮物、スセ(酢の物)、
嘉例川コロッケという内容で、素朴な味でしたが、
とてもおいしくいただけました。

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