世界自然遺産・屋久島

昨日の記事で登場した緑の島は、大隅半島・佐多岬の
南南西60キロに浮かぶ、周囲130キロの屋久島でした。
今日から当面の間、ゴールデンウィークに訪れた
世界自然遺産・屋久島のお話しになります。
前々から行きかった島のひとつで、今年ようやっと
訪れることができました。
20150822_1
左上がとても小さな屋久島空港、右上は世界遺産
登録記念の碑です。屋久島には大きな集落が2つ
あります。ひとつが安房(あんぼう)で、左下は
安房の集落を流れる安房川から眺めた、屋久島の
山々です。もうひとつが右下の益救(やく)神社
のある、宮之浦です。

宮之浦港から眺めた、屋久島の山々です。
20150822_2
屋久島は、島の90%が森林で、洋上アルプスと
呼ばれています。類まれなる自然環境が育まれる島は、
日本初の世界遺産として登録されました。

左上は世界遺産地域にある西部林道からの島の様子。
ちょっと霧がかかっていますが、島には九州最高峰の
宮之浦岳があり、冬には山頂部は積雪があります。
山頂部は、本州でいうと東北地方に似た気候になります。
かと思えば、海はといえば黒潮流れる温暖な南の島。
この多様な自然環境が、世界遺産登録の決め手でした。
20150822_3
右は西部林道の標識でサルが描かれていますが、
この後の記事で島の動物も登場します。左下は、
西部林道近くにある瀬切立神という三角形の岩です。

最後は、島の北西部にある永田いなか浜です。
海から一直線に足跡がついていますが、これは
産卵のために浜にあがってきたウミガメの足跡です。
シーズンピークには早かったのですが、このような
足跡が浜辺にはたくさん見られました。永田いなか浜は、
ウミガメの産卵数が日本一の浜です。
20150822_4
海の奥には、訪れた直後に噴火した口永良部島も
望むことができました。明日以降も、緑あふれる
屋久島の様子を少しずつ紹介していきたいと思います。

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