秋の初めのショクダイオオコンニャク

今日は9月第1週末のお話です。8月後半から
天候不順の涼しい日が続いていて、なかなか
花日和にならなかったのですが、秋の初めに
ビッグニュースが飛び込んできました。

神代植物公園で、世界で一番大きい花、
ショクダイオオコンニャクが開花しそうということで、
9月に入ってからは毎日状況をウォッチしてました。
開花は9月2週の半ばごろかなという感じで、
平日だったのであきらめてたのですが、9月6日の
日曜午後に突如開き始めました。当日夕方に
開き始めたという情報を入手したので、急きょ
神代植物公園に向かいました。
20150912_1
3年9ヶ月ぶりに開花したショクダイオオコンニャクです。
前回開花したときも見に行っていました。前回は中央に
伸びる付属体が奇形でまっすぐのびていなかったのですが、
今回はきれいに(?)伸びていました。付属体を取り囲む
仏炎苞は、前回とほとんど同じ形に見えました。

様々な角度から、世界最大の花の姿を。
20150912_2
この花の特徴は強烈に臭いこと。前回訪れたのは、
開花翌朝でもう匂いがあまり残ってなかったのですが、
今回は強烈な腐敗臭をかぐことができました。雨が
降っていたせいもあるかもしれませんが、辺り一面が
臭くなるわけではなく、風下に入ると、時折鼻をつくような
刺激的な臭いに見舞われる…という感じです。急きょ
訪れて、この匂いをかぐことができてよかったです。

左上は仏炎苞の中の様子。緑色に見えているのが
雄花の集まりで、実はこの花は花びらがありません。
20150912_3
ここから先は、新宿御苑の様子。花の少ないシーズン
ですが、センインソウが咲いていました。下は、秋らしく
サンシュユとマルバチシャノキの実です。

そして、秋といえばススキですね。
20150912_4
ススキの姿を見ると、夏が終わったんだなと感じます。

さて、明日の記事からは、先日予告した通り、3年前の
夏に訪れた、奄美群島のお話しです。

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