奄美大島・笠利の青い海

「いもーれ!」(奄美大島の方言で「いらっしゃい」)
今日からしばらくの間、3年前に訪れた奄美大島の
お話しです。鹿児島市内から南におよそ400キロ、
鹿児島と沖縄のほぼ中間に位置する、沖縄本島、
佐渡島に次いで大きな島です。大隅半島・佐多岬の
南に位置した屋久島が薩摩に近い文化だったのに
比べると、奄美大島は、薩摩でも琉球でもない、
独自の文化が息づいていました。

鹿児島空港から奄美空港まで飛行機で1時間ぐらい
ですが、フェリーを使うと、到着までおよそ半日かかります。
奄美大島にはまる5日間いたのですが、ちょうど真ん中の
3日目に、奄美と沖縄の間を台風が西進して通過していった
おかげで、あまり天気に恵まれませんでした。

今日は、唯一晴れた初日の様子を中心に、奄美空港もある、
島北部・奄美市の旧・笠利町の青い海を紹介していきます。
20150914_1
空港近くで最初に訪れた土盛海岸です。
砂浜にグンバイヒルガオが咲く、南国の海岸です。
台風が接近している影響で若干波が高かったです。
この日は地元の方が見回りをしていたのですが、
それもそのはず、この2日前に監視員が沖に流される
死亡事故があったばかりでした。

次に、土盛海岸から2キロほど北にある、あやまる岬です。
20150914_2
少し高台になっていて、広く亜熱帯の海を望めます。
ここは、奄美十景のひとつにもなっています。

少し違う角度から、あやまる岬の青い海を。
20150914_3
リーフでくだける白い波しぶきがきれいでした。
しかし、この波しぶきは台風の前兆でもあります。

海岸には、アダンの実がなっていました。奄美大島では
特にこのアダンが多いように感じました。そして、
ハイビスカスにはクロアゲハです。
20150914_4
下は台風が最も接近したタイミングで訪れた、
それぞれ笠利崎灯台と蒲生崎からの景色です。
笠利崎は大島最北端ですが、周りに何もないので
台風の風がふきざらしで、飛ばされそうになりました。
荒れる白波が台風を物語ってます。灯台は、天候の
悪い日には絶対に登ってはいけない場所です。
良い子はマネしてないでくださいね…。

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