奄美大島の代表的な郷土料理

今日は、ここ数日の記事でも登場しますが、
奄美大島の代表的な郷土料理を紹介します。

まずは、油ぞうめん(油そうめん)から。
奄美市名瀬の誇羅司屋さんでいただきました。
20150923_1
名前からすると、沖縄のソーミンチャンプルーと
同じもの?と思えるのですが、別物です。沖縄の
ソーミンチャンプルーが油でそうめんを炒めるのに
対して、奄美の油ぞうめんは汁料理。油とだし汁で
そうめんをからめます。比較的あっさりいただけます。

左上は、名瀬の鳥しんさんの油ぞうめんです。
右上は、同じく鳥しんさんのティダパパイヤもずく。
パパイヤは沖縄同様、奄美でも野菜として使われます。
20150923_2
そして、沖縄と奄美の料理の違いで、大きいのが味噌。
奄美では、大豆の形が残っている粒みそや、ソテツの実を
使って作られる、なり味噌を使うのが特徴です。
鳥しんさんのお通しも粒みそを使った炒め物でした。

こちらが誇羅司屋さんのにがうり味噌炒めです。
20150923_3
沖縄のゴーヤーチャンプルーとの違いは、粒みそを
使って調理している点です。豆腐と炒めるのは同じで、
微妙に似ていて似ていないという感じですね…。

最後は、瀬戸内町の神鷹さんでいただいた、きび酢南蛮。
20150923_4
お隣り、加計呂麻島のきび酢(さとうきびを発酵させて
作った酢)を使った南蛮で、鳥と魚でいただきました。

ちなみに居酒屋では、ビールは本土の銘柄が中心で、
沖縄のオリオンビールがある店もありました。その他は、
すでに紹介済みのすももやパッションのサワーに
黒糖焼酎が中心で、泡盛も見かけませんでした。
さらに、沖縄そばを出すお店がどこにもないところが、
食文化の面で奄美と沖縄の決定的な違いでしょうか。
そのかわりは、奄美では鶏飯という印象を受けました。

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