奄美大島の希少動物たち

今日は、奄美大島に生息する希少動物の紹介です。
すでに昨日の記事で紹介したリュウキュウアユも
該当します。

…とその前に、まずは、奄美大島の道路事情から。
20150928_1
訪れた2年前に大雨(洪水)の被害があったため?か、
はたまた例年通り道となる台風の影響?か、至るところで
がけ崩れ後の茶色い山肌がそのままの状態で露出して
いました。もともと地盤がもろいのかもしれませんが、
あまりにがけ崩れの箇所が多かったので、復旧工事に
手が回っていない状態なんじゃないかとも感じました。

ここから本題に入ります。まずは、奄美の希少動物で
一番有名なクロウサギから。
20150928_2
アマミノクロウサギ…のはく製です。大和村の奄美野生生物
保護センターにありました。アマミノクロウサギは、奄美大島と
徳之島だけに生息するうさぎで、耳と後脚が短かいのが特徴です。

クロウサギの生息地域では、うさぎの看板標識があったり、
道路に「クロウサギに注意」とペイントしてあったりして、
保護策が進んでます。写真は、宇検村と島南部の瀬戸内町の
境あたりの山道なので、山地の島南部に生息しているようです。
20150928_3
西表島でも同じようなイリオモテヤマネコの標識や
道路のペイントがあったのを思い出しました。

左は奄美大島とその属島の加計呂麻島・請島のみに
生息するルリカケスです。名前の通り、瑠璃色の
きれいな鳥です。甲高い声でなくのですが、おととい
紹介した金作原原生林で、鳴き声をきくことができました。
20150928_4
右上は、奄美大島と沖縄本島北部のみに生息する
イシカワガエルです。水槽の中では派手な色に見えますが、
奄美大島の緑の自然を生き抜くために、擬態となるよう、
この色になったのでしょう。右下は希少動物でもなんでもない
ですが、おまけで山羊(笑)です。山羊がふつうに飼われて
いるのは、沖縄も奄美も一緒ですね。(いずれは山羊汁か?(汗))

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