沖永良部島のエラブユリと西郷さん

沖永良部島の紹介の2日目、今日も島の東半分を
占める和泊町側の紹介です。まずは、笠石海浜公園の
きれいな海から。
20151003_1
リーフで波がはじける南国の海です。やはり、
海の景色は晴れているときれいですね。明日の記事で、
もう少し沖永良部島の海の様子を紹介します。

笠石海浜公園にはフラワー園があり、ゴールデンウィークの
頃に訪れれば、一面の真っ白なテッポウユリを見ることが
できます。しかし、訪れたのが夏ということで、ユリは咲いておらず。
かわりに、沖永良部島でいただいたユリの球根から育てて
東京で開いたテッポウユリです。
20151003_2
沖永良部島のテッポウユリは「エラブユリ」と呼ばれています。
いつかは春に訪れて、南国の海をバックにこの花が一面に咲く
景色を見てみたいものです。沖永良部島は、このエラブユリを
始めとした花卉栽培が盛んで、これが島の主要産業になっています。

さて、奄美大島の記事で西郷隆盛が暮らしていたことを
書きましたが、その後いったん薩摩に戻ったのですが、
島津久光公の怒りをかい、2度目の奄美への島流しとなります。
当初は徳之島だったのですが、もっと遠くへという命令により
沖永良部島に流されました。
20151003_3
このとき西郷さんが上陸したのが、おいらも上陸をした
伊延港で、上陸の地の碑がたっていました。島流しにあった
西郷さんは、和泊で2年間牢屋生活を送ることになります。
このとき、かの有名な「敬天愛人」の言葉が生まれます。

自由がない狭くて質素な建物の中で、西郷さんはずっと
座禅をくんでいたそうです。牢屋の中の西郷さんは、かなり
やせ細った姿の銅像になっていました。そして、牢屋の
隣りは、今は南洲神社という西郷さんを祀った神社に
なっています。神社の西郷さんの銅像はふくよか(笑)

南洲神社の西郷隆盛像、全身です。犬を連れてます(笑)
20151003_4
上野の西郷さんをイメージしていると、こちらの沖永良部島の
銅像の方が、鹿児島市内の城山公園にある西郷さんの銅像より、
しっくりくる感じがありますが、実際はどのようなお姿
だったのでしょうかね…。

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1件のコメント

  1. […] 8月 月中に奄美群島を訪れました。 鹿児島 鹿児島「吾愛人」の郷土料理 奄美大島 奄美大島・笠利の青い海 奄美大島・笠利湾の海の中 奄美大島・龍郷の自然と歴史 奄美大島のハブと産業 奄美大島のトロピカルスイーツ 奄美大島の鳥肉料理 奄美大島で欧風料理を食べる 奄美大島の豆腐料理など 奄美大島の海鮮料理 奄美大島の代表的な郷土料理 名瀬・喜多八で奄美の郷土料理 奄美大島西海岸とウミガメ 緑の奄美大島~金作原原生林 緑の奄美大島~住用マングローブ原生林 奄美大島の希少動物たち 奄美大島・瀬戸内の海と珊瑚礁 奄美大島・瀬戸内の熱帯魚たち 奄美まつりなどなど 沖永良部島 めんしょり!沖永良部島へ 沖永良部島のエラブユリと西郷さん 沖永良部島・和泊の海景色 沖永良部島の郷土料理 沖永良部島のカルスト地形 沖永良部島・知名の海景色 沖永良部島あれこれ 与論島 南国・与論島の青い海(1) 南国・与論島の青い海(2) 南国・与論島の青い海(3) 南国・与論島の青い海(4)~大金久海岸 南国・与論島の青い海(5)~百合ヶ浜 南国・与論島の海の中(1) 南国・与論島の海の中(2) 南国・与論島の海の中(3)と夕日 与論島でもずくそばを食べる 与論島・くねんぼ食堂を訪れる 続・与論島で食べた郷土料理 与論島・味咲の個性的なかき氷など 与論島に咲く南国の花など ヨロンサンゴ祭など 南国・与論島の様子を動画で 沖縄 プロペラ機から沖縄本島周辺離島 那覇・国際通りのエイサーなど 最後にきて、沖縄らしい食事 その中から与論島の海を。この写真は海の中から撮っています。 百合ヶ浜と呼ばれる浅瀬から与論島を眺めたところです。 […]

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