沖縄の世界遺産(1)~首里城

今日から半月ほど、今年8月の沖縄本島のお話しです。
この夏は、沖縄本島を起点に与論島(すでに紹介済み)、
渡嘉敷島、久米島をまわりました。残る2つの離島は、
また後日紹介します。

与論島では天気がとてもよかったのですが、沖縄本島
滞在中4日間は、沖縄の夏にしては珍しく、ほとんど
青空をのぞむことができませんでした。天気が悪かった
こともあり、久々に史跡めぐりをしてきました。今日から
3日間は、世界文化遺産に登録されている、「琉球王国の
グスクおよび関連遺産群」の紹介です。
※沖縄では、「城」=「グスク」で、いわゆる本土のお城とは違います。

まずは、首里城から。・
20151117_1
首里城正殿および前庭です。建造物は第二次世界大戦
および戦後の当地の大学建設により壊滅したため、
近年に復元されたものです。なので、世界遺産として
登録されているのは「首里城跡」で、城壁や建物の
基礎部分のみになります。

首里城は、王府として、500年にわたり、琉球王朝の
中心だった場所です。
20151117_2
左上は、琉球国王が鎮座した王座、左下は正殿からの
眺めですが、赤瓦が連なる景色はいかにも沖縄です。
右は、万国津梁の鐘(の複製)です。

上は、首里城の全体像をライトアップされた姿で。
20151117_3
左下は、城の入口にあたる歓会門。正殿には入るまでに
いくつもの門をくぐります。右下は、首里城脇にある
園比屋部御嶽石門。国王が各地を巡礼する際に拝礼を
した場所で、ここも世界遺産に登録されているのですが、
あまりの存在感のなさに、ほとんどの観光客は素通り
してしまいます…。

最後は、今となっては幻の2000円札(懐かしい!)の
デザインにも使われた、守礼門です。
20151117_4
今年久々に首里城を訪れたのですが、ほとんどが
大陸や台湾からの観光客でした。とうとう沖縄も、
日本の他の観光地と同じような状況になってきました。

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