万葉の飛鳥路(3終)~石造物

年末の関西から、奈良県
明日香村の紹介も最終回です。
今日は村内に点在する様々な
石造物の紹介です。

まずは、亀石から。

巨大な花崗岩に、亀に似た(?)
彫刻がほどこされています。
しかし誰が何のために作ったのか、
それはミステリー、分かっていません。

上は吉備姫王墓にある4体の猿石です。

下は、鬼の俎・鬼の雪隠と呼ばれている
石造物。その昔この地に棲む鬼が
通行人をとらえて料理をし、また用を
足した場所と伝えられていますが、
これもミステリー。ひとつの古墳の
底石と石室とみられています。

つづいて、亀形石造物です。

小判の形と亀(すっぽん?)の形の
石造物が並んでいます。祭祀の際に
水を貯めた場所と考えられていますが、
これもまたミステリー、詳細は
分かっていません。

最後は、酒船石です。

巨大な花崗岩の平らな表面に、
くぼみや溝が彫られていて、
酒造りに使われたのでは?という
ことで「酒船石」と呼ばれてますが、
最後もミステリー、分かっていません。

飛鳥時代までときがさかのぼると、
やはり何かと解明されてないことが
多く、それが逆に明日香村、飛鳥路の
魅力になっているような気がします。

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